協会けんぽの料率表アップデートされました。
(令和8年3月分(4月納付分)からの健康保険・厚生年金保険の保険料額表)
子ども・子育て支援金の金額も明記されましたね!
子ども・子育て支援金は1ヶ月遅れの令和8年4月分(5月納付分)からの適用だそう。
給与明細をもらったらチェックしてみてくださいね。
東京都の料率表を参考までにPDF表示します。
他地域はこちらからご確認ください。
1件あたり数百円程度の違いですが、この財源がどう活かされるのか楽しみ。
計算方法は従業員ごとに健康保険の標準報酬月額に子ども・子育て支援金率を乗じて算出されます。
その子ども・子育て支援金率、協会けんぽは0.23%(2026年度)です。
基本的に支援金額の半分が企業負担・半分が従業員負担となります。(他の社会保険料と同じ)
こども家庭庁は「給与明細に内訳を記載してね!」(こども家庭庁リーフレット)って呼びかけてるけど、どうなんだろうな・・・?どんな支援になるかは周知したほうがいいけど、具体的にいくら天引きされているか明記することが果たして施策の理解につながるんだろうか。
そして人事の給与担当の方は対応おつかれさまです…
ちなみにクラウド給与計算ソフトはだいたい自動計算で対応できるはず。(別記載に対応するかはばらつくかも)
Freeeは対応しているので、こちらのヘルプページを参考に設定を確認してくださいね。
個人的には、介護保険料も子ども・子育て支援金も保険料の上乗せなのに、表記が違う理由を知りたい。
介護保険料も子ども・子育て支援金と同じように健康保険料と別に明記したら明朗会計だとおもう。
余談ですが、独身税っていわれる子ども・子育て支援金、もちろん子持ち家庭のうちも負担する仕組みです。
誰だ独身税って言った人・・・!
子ども・子育て支援金が独身税なら、介護保険料はなんなんだろう。高齢化社会税・・・?
新年度からの変化、気付いたところで発信していきますね。

